一般化粧品

株式会社基礎化粧品研究所(一般化粧品)

ビタミンC関連化粧品

ビタミンC誘導体について詳しくはこちら

APPS 1%

安定性を高めるためにパウダー状になっており使用する直前に自家調合します。高い皮膚浸透性コラーゲン合成促進作用が期待できる両新培性ビタミンC誘導体です

VC-DG 30%

保湿性に優れた水溶性ビタミンC誘導体です。

APS 3%+アルブチン

美白有効成分として厚生労働省に承認されているAPSとアルブチンが配合

レチノール関連化粧品

レチノールについて詳しくはこちら

パルミチン酸レチノール<酢酸レチノール<レチノール<トレチノイン、生理活性は強い方ですが、効果は期待できます。

レチノール 3%<化粧水>Step1

レチノール 5% <美容液> Step2

レチノール 5%<クリーム>Step3

ハイドロキノン関連化粧品

化粧品配合上限濃度である2%を超えると炎症後の色素沈着、肝斑、雀卵斑などの色素沈着改善作用が報告されています。ハイドロキノンは3ヶ月以上連続で使用すると効果はプラトーに達する一方で長期使用により合併症が出るリスクが高くなるので休薬期間が設けた方がいいです。

ハイドロキノンについて詳しくはこちら

ハイドロキノン 2%

ハイドロキノン 5%

ナイアシンアミド関連化粧品

ナイアシンアミドは美白効果としてはP&G、シワ改善効果としてコーセーの申請により医薬部外品成分として厚生労働省に承認された成分です。表皮のターンオーバーを促進するだけでなく、セラミド合成を促し正常な角質層を保ちます。さらにメラノソームの移送阻害による美白効果、真皮に対してコラーゲン産生を促進し若返り効果が期待できます。

ナイアシンアミドについて詳しくはこちら

ナイアシンアミド 20%<美容液>Step1

ナイアシンアミド 10%<クリーム>Step2

セラミド関連化粧品

ヒト型セラミド 10%<化粧水>Step1

ヒト型セラミド 5%<乳液>Step2

神経伝達物質ペプチド関連化粧品

神経伝達物質阻害ペプチドはボツリヌス毒素を真似て開発され、顔の筋肉の収縮を軽減するため、しわや小じわを目立たなくします。ボトックスよりも安全であるため毎日使用することが可能です。マトリキシル3000®︎は4つのペプチドが配合されています。Leuphasyl®とArgireline®の組み合わせは、相乗効果があることがわかっているため、この商品では高い抗シワ効果を実感できます。
  • アセチルヘキサペプチド-8(Argireline®
  • ペンタペプチド-18(Leuphasyl®
  • パルミトイルトリペプチド-1
  • パルミトイルテトラペプチド-7

ペプチドについて詳しくはこちら

Matrixyl3000®︎について詳しくはこちら